Spring Boot DB連携

Spring BootのWEB画面上でCRUDを含むOracleアクセス処理を実装してみた(完成イメージ編)

今回は、C(Create)・R(Read)・U(Update)・D(Delete)を一通り含むOracle接続処理をSpring BootのWEB画面上で実装してみたので、そのサンプルプログラムを共有する。

Oracle上のテーブルにアクセスするC(Create)・R(Read)・U(Update)・D(Delete)は、SpringのJPAライブラリを利用すると、SQLの記載せず、少ないコード量で実装できる。

なお、今回のサンプルプログラムは長くなるため、完成したサンプルプログラムの画面イメージとhibernate_sequenceの追加についてのみ記載し、ソースコードの内容は次回の記事で掲載する。

前提条件

下記記事のSpring BootでのOracle接続処理の実装が完了していること。

Spring BootでOracle接続処理を実装してみたSpring BootのWEBアプリケーションを開発する際、なんらかのデータベースにアクセスすることが多いが、SpringのJPAライブ...

やってみたこと

  1. 完成した画面イメージの共有
  2. hibernate_sequenceの追加

 

完成した画面イメージの共有

ここでは、完成した画面イメージの共有を行う。

Spring Bootアプリケーションを起動し、「http:// (ホスト名):(ポート番号)」とアクセスした場合の初期表示は以下の通りなので、「データ追加」ボタンを押下
完成イメージ1

以下のように、入力画面が表示される
完成イメージ2

以下のように新規作成するデータ追加内容を入力し、「確認」ボタンを押下
完成イメージ3

以下のように確認画面が表示されるので、「送信」ボタンを押下
完成イメージ4

以下のように完了画面が表示されるので、「一覧に戻る」ボタンを押下
完成イメージ5

以下のように一覧画面に遷移し、先ほど登録した「テスト プリン2」というデータが表示されることが確認できる
完成イメージ6

「テスト プリン2」というデータの「更新」リンクを押下
完成イメージ7

入力画面に遷移し、以下のように「テスト プリン2」のデータが表示される
完成イメージ8

入力画面の内容を以下のように更新し、「確認」ボタンを押下
完成イメージ9

以下のように確認画面が表示されるので、「送信」ボタンを押下
完成イメージ10

以下のように完了画面が表示されるので、「一覧に戻る」ボタンを押下
完成イメージ11

以下のように一覧画面に遷移し、先ほど更新した「テスト プリン3」というデータが表示されることが確認できる
完成イメージ12

「テスト プリン3」というデータの「削除」リンクを押下
完成イメージ13

以下のように削除確認画面が表示されるので、「送信」ボタンを押下
完成イメージ14

以下のように一覧画面に遷移し、先ほど削除した「テスト プリン3」というデータが表示されないことが確認できる
完成イメージ15

hibernate_sequenceの追加

今回作成するプログラムのエンティティの主キーは、以下の設定になっているため、Oracleの場合は、シーケンス「hibernate_sequence」から自動採番される仕組みになっている。

そのため、プログラム内でデータ追加を行えるようにするには、「hibernate_sequence」シーケンスをあらかじめ作成しておく必要がある。シーケンスの作成は以下のSQLで実施する。

その他、初期表示時に表示されるデータ「テスト プリン」は、あらかじめ登録しておいた。