IT関連以外

フリーランスエンジニアのエージェントは就業中でも無料で登録できる

ITエンジニアには、フリーランスという働き方がある。

フリーランスとは、会社や団体などに所属せず、仕事に応じて自由に契約する人のことを指し、仕事内容や仕事場所、仕事のペースなどを自由に選択することができる。

ITエンジニアの場合は、需要に対し供給が圧倒的に足りていないため、フリーランスという働き方であっても、仕事を見つけやすく、高収入を得ることができる。下図を見ると、ITエンジニアが不足していて、今後さらに需要が増加する見込みであることが確認することができる。

IT業界の人材数
出所:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」(みずほ情報総研委託)

また、そのような供給不足という背景があるため、ITエンジニアの場合、フリーランスになると、正社員より高収入を得ることができる。下図がフリーランスエンジニアと正社員エンジニアで比較した場合の年収相場である。

フリーランスエンジニアの年収
出所:ソフトウェア開発系 フリーランスエンジニア「年齢別」年収相場(首都圏)

さらに、ITエンジニアの場合は、フリーランスエンジニアに仕事を紹介してくれ、フリーランスに必要な確定申告も支援してくれる「エージェント」というサービスがある。

「エージェント」では、スキルのカウンセリング面談をして下さった後で案件をいくつか紹介してもらい、気に入った案件があれば案件面談に申し込み、面談でOKになれば就業開始という流れになるが、スキルのカウンセリング面談の申し込みは、どのエージェントであっても、(正社員・フリーランス問わず)就業中の方でも無料で行うことができる。また、複数のエージェントに申し込みを行うこともできる。

今回は、そんなフリーランスエージェントを何社か紹介するので、少しでも興味のあるエージェントがあれば、スキルのカウンセリング面談の申し込みをしてみるとよいと思う。

Midworks

Midworksは、仕事が途切れた場合の正社員並みの給与保障制度(審査あり)があり、月額契約単価の80%を日割りで受け取ることができる。また、クライアントからの発注金額を公開していて、還元率80%以上を実現しているため、納得感をもって仕事をすることができる。その他、Python・PHP・Ruby・Java・スマートフォン案件等、いろいろな開発言語の案件を、常時3,000件以上用意している。



PE-BANK

PE-BANKは、地方でもJavaを中心とした業務系アプリ開発の案件を数多く保有していて、常時5万件以上の案件を用意している。東京・横浜・札幌・仙台・名古屋・大阪・京都・岡山・広島・福岡に拠点をもっている。また、マージン率を公開しており、月額契約単価の88%以上の金額を受け取ることができる。その他、資格取得・セミナー受講・書籍購入といった教育サポートも受けることができる。



joBeet

joBeetは、独自の人脈と確かな営業力で、CTO直請けの高単価(月80万以上)の案件を厳選して紹介してもらえる。また、日常的に開発現場に足を運びCTOやPMから最新の情報と現場のニーズをキャッチアップしているため、マッチング精度が高い。



一般的には、フリーランスという働き方を検討した後で、フリーランスエージェントをどこにするか検討するのだろうが、その順番は逆でもよいのではないだろうか。ぜひ、少しでも興味のあるエージェントがあれば、スキルのカウンセリング面談の申し込みをしてみてほしい。