Spring Boot 定義ファイル読込

Spring Bootの設定ファイルをapplication.propertiesからapplication.ymlに変更してみた

これまで、Spring Bootの設定ファイルとして「application.properties」を利用してきたが、YAML形式の設定ファイルも利用することができる。

YAML形式の定義ファイルのフォーマットについては、以下のサイトを参照のこと。
https://qiita.com/yoshikawaa/items/a5c1142cb407ca01d9e2

今回は、以前作成したサンプルプログラムの「application.properties」を「application.yml」に変更してみたので、共有する。

前提条件

下記記事の実装が完了していること。

Spring BootのWEBの一覧画面上でページング処理を実装してみた(完成イメージと前提条件)今回は、Spring Bootの一覧画面上でページング処理を実装してみたので、そのサンプルプログラムを共有する。ページング処理で...

完成した画面イメージ

下記記事の「完成した画面イメージの共有」を参照のこと。

Spring BootのWEB画面上でnull許可項目のDB更新機能を追加してみた(完成イメージと前提条件)これまで本ブログで、Spring BootのWEB画面で、MyBatisによるDB更新機能を何度か取り上げてきたが、DB更新はNull更...

なお、ページング処理については、「前提条件」に記載したサイトを参照のこと。

作成したサンプルプログラムの内容

作成したサンプルプログラムの構成は以下の通り。
サンプルプログラムの構成
なお、今回変更したのは、赤枠の「application.yml」のみとなる。

変更前の「application.properties」の内容は以下の通り。



また、変更後の「application.yml」の内容は以下の通り。変更前の「application.properties」を、YAML形式に置き換えただけで、「完成した画面イメージ」の記事と同じ画面動作が行えることが確認できた。

その他のソースコード内容は、以下のサイトを参照のこと。
https://github.com/purin-it/java/tree/master/spring-boot-yml/demo

要点まとめ

  • Spring Bootの設定ファイルとして、YAML形式のファイルも利用できる。