Javaその他

ObjectMapperを利用してJavaBeanオブジェクトとJSON文字列の変換をしてみた

今回は、ObjectMapperを利用すると、JavaBeanオブジェクトとJSON文字列の変換が簡単に行えることがわかったので、そのサンプルプログラムを共有する。

JSONの形式については、以下のサイトを参照のこと。
https://www.sejuku.net/blog/80617

前提条件

下記記事の「IntelliJ IDEA上でSpring Bootプロジェクトの読み込み」まで完了していること。

IntelliJ IDEA上でGradleを使ってWeb画面のSpring Bootプロジェクトを作成してみたSpring Bootのプロジェクトを新規作成を「IntelliJ IDEA」のメニューから実施しようとしたところ、無料の「Commun...

サンプルプログラムの内容

作成したサンプルプログラムの構成は以下の通り。
サンプルプログラムの構成
なお、上記の赤枠のうち、「build.gradle」は今回変更したプログラムで、他は新規で作成したプログラムとなる。

「build.gradle」の内容は以下の通り。lombokとObjectMapperを利用できるような設定を追加している。



また、DemoFormオブジェクトの内容は以下の通り。lombokを利用したJavaBeansになっている。



さらに、DemoMainクラスの内容は以下の通り。ObjectMapperクラスのwriteValueAsStringメソッドで、JavaBeanオブジェクトをJSON文字列に変換し、ObjectMapperクラスのreadValueメソッドで、JSON文字列をJavaBeanオブジェクトに変換している。

「DemoMain.java」の実行結果は以下の通りで、JavaBeanオブジェクトとJSON文字列の変換が行われていることが確認できる。
サンプルプログラムの実行結果

要点まとめ

  • ObjectMapperクラスのwriteValueAsStringメソッドで、JavaBeanオブジェクトをJSON文字列に変換できる。
  • ObjectMapperクラスのreadValueメソッドで、JSON文字列をJavaBeanオブジェクトに変換できる。