Spring Boot Ajax/JavaScript/API連携

WebJarsで読み込んだjQueryを利用してみた

WebJarsを利用すると、JavaScript や CSS などのクライアントサイドのライブラリを、GradleやMavenで読み込むことができる。今回は、以前作成したjQueryを使ったサンプルプログラムを、WebJarsを利用するように修正してみたので、そのサンプルプログラムを共有する。

前提条件

下記記事の実装が完了していること。

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サンプルプログラムの作成

作成したサンプルプログラムの構成は以下の通り。
サンプルプログラムの構成
なお、上記の赤枠は、前提条件のプログラムから変更したプログラムである。

build.gradleの内容は以下の通りで、webjarsによるjQueryライブラリの読み込みを行っている。

上記build.gradleにより追加されたwebjarsによるjQueryライブラリは以下の通りで、下記赤枠のjqueryファイルが確認できる。
webjars_jquery



また、HTMLファイルの内容は以下の通り。

「<script src=”webjars/jquery/3.5.1/jquery.min.js”></script>」という記述により、build.gradleにより追加されたjQueryのライブラリを読み込むようにしている。

その他のソースコード内容は、以下のサイトを参照のこと。
https://github.com/purin-it/java/tree/master/spring-boot-webjars-jquery/demo



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サンプルプログラムの実行結果

下記記事と同じ実行結果となる。

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要点まとめ

  • WebJarsを利用すると、JavaScript や CSS などのクライアントサイドのライブラリを、GradleやMavenで読み込むことができる。
  • WebJarsによりjQueryライブラリを読み込むには、jQueryを利用するHTMLファイル内で「<script src=”webjars/jquery/(バージョン)/jquery.min.js”></script>」と記載すればよい。