Spring Boot STS利用

Mavenで複数画面をもつSpring Bootプロジェクトを作成してみた

今回は、下記記事と同じ機能を、STS上でMavenで実装してみたので、そのサンプルプログラムを共有する。

SQLログ出力内容をカスタマイズしてみた今回は、SQLログ出力内容をカスタマイズし、SQLの実行時間や呼出メソッドをSQLログに出力してみたので、そのサンプルプログラムを共有す...

前提条件

下記記事の手順に従って、STSの場合のlombokの設定が完了していること。

STS(Spring Tool Suite)上でlombokを利用してみた今回は、STSを利用して、lombokを利用してみたので、その手順を共有する。STS上でlombokを利用できるようにするには、あらかじ...

また、下記サイトの手順に従って、プロパティエディタPluginのインストールが完了していること
https://www.saka-en.com/eclipse/eclipse-properties-editor-install/

サンプルプログラムの内容

今回のサンプルプログラムの構成は、以下の左側の構成となる。なお、右側は、以前作成したGradleを利用した場合のプログラム構成となる。
サンプルプログラムの構成



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pom.xmlの内容は以下の通りで、以前作成したGradleを利用した場合のプログラムの「build.gradle」と同じ機能を実装している。

なお、log4j2を利用するため、Spring BootデフォルトのLogbackを利用しないようにする設定が必要であるが、それは「spring-boot-starter」プロジェクトで「spring-boot-starter-logging」を利用しない設定を行うことで実現できる。



また、pom.xmlを変更した場合は、以下のように、mavenプロジェクトの更新を行っている。
mavenプロジェクトの更新_1

mavenプロジェクトの更新_2

その他のソースコード内容は、以下のサイトを参照のこと。
https://github.com/purin-it/java/tree/master/sts-make-spring-boot-db-log-maven/demo

要点まとめ

  • pom.xmlのdependencyタグに追加したいライブラリを追記することで、Gradleの場合と同じように、必要なライブラリを追記することができる。
  • Spring BootデフォルトのLogbackを利用しないようにするには、「spring-boot-starter」プロジェクトで「spring-boot-starter-logging」を利用しない設定を行う。